木材の処分方法9選!ホームセンターの引き取り可否や何ゴミかと費用相場も解説

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木材の処分方法9選!ホームセンターの引き取り可否や何ゴミかと費用相場も解説
お客様
DIYで余った木材は何ゴミ?ホームセンターで引き取ってもらえる?
お客様
解体した木製の棚を処分したいけれど、捨て方がわからない…

木材は小さく切れば可燃ゴミとして無料で出せる自治体が多い一方、サイズを超えると粗大ゴミになり、ホームセンターでの引き取りも条件が限られています。

本記事では、木材の処分方法9選を、主要都市のサイズ基準やホームセンター大手7社の引き取り可否、費用相場とあわせて解説します。農林水産省の最新の統計データも紹介するので、木材を正しく手放す際の参考にしてください。

木材は何ゴミ?大きさや種類で変わる区分

木材は何ゴミ?大きさや種類で変わる区分
家庭から出た木材は、多くの自治体で「可燃ゴミ」か「粗大ゴミ」のどちらかに分類されます。分かれ目になるのは木材の長さや太さで、基準は自治体ごとに異なります。

また、工事で出た廃材のように、出した人によって家庭ごみとして扱えない木材もあります。

小さく切った木材は可燃ゴミ

木材は燃やせる素材のため、自治体の基準以下に切れば可燃ゴミとして無料で出せるケースがほとんどです。目安は長さ30〜50cm程度ですが、太さや束ね方まで決めている自治体もあります。

主要都市の基準を、各自治体の公式サイトをもとにまとめました。

自治体 可燃ゴミ(家庭ごみ)に出せる目安 基準を超える場合
練馬区 長さ50cm・太さ10cm以下に切り、直径30cm以内に束ねる 大量に出る場合は清掃事務所に相談
横浜市 一番長い辺が50cm未満 50cm以上は粗大ごみ
名古屋市 45Lの指定袋に入る長さで、厚さ10cm以下 袋に入らない場合は粗大ごみ
大阪市 最大の辺が30cm以内(棒状は1m以内) 30cmを超える場合は粗大ごみ
仙台市 一番長い部分がおおむね30cm以下 長さ2m・太さ20cmまでは粗大ごみ

※2026年10月時点の各自治体の公式サイトをもとに作成

同じ「30cm」「50cm」でも、長さだけで判断する自治体と、太さや束の大きさまで指定する自治体があります。切る前にお住まいの自治体の分別ルールを確認しておくと、切り直しの手間を防げます。

大きな木材や木製家具は粗大ゴミ

基準を超える長い木材や、棚・すのこなどの木製品は粗大ゴミとして出します。粗大ゴミは事前申し込みと手数料が必要で、手数料は品目や大きさで決まります。

  • 大阪市:1点200円・400円・700円・1,000円の4区分
  • 仙台市:木材は高さ・幅・奥行の合計が1.5m未満で400円、1.5m以上で800円

注意したいのは、粗大ゴミでも出せる大きさに上限がある点です。仙台市では長さ2m・太さ20cmまで、名古屋市では180cm×15cm×15cmを超える木材は収集の対象外です。上限を超える木材は、切って小さくするか処理施設への持ち込みを検討しましょう。

工事や事業で出た木材は産業廃棄物になる

廃棄物処理法では、ごみの区分は木材の種類ではなく「誰が出したか」で決まります。

家庭のDIYや片付けで出た木材は、塗装や防腐処理がされていても一般廃棄物(家庭ごみ)です。ただし、防腐剤が染み込んだ木材や大量の廃材は受け付けない自治体もあるため、出す前に確認してください。

一方、リフォーム工事や解体工事で業者が出した木くずは産業廃棄物にあたり、処理の責任は工事をした業者にあります。たとえば横浜市では、業者に委託して剪定した枝は事業系ごみになるため、粗大ごみとしては出せないと案内しています。工事後に残った廃材は、家庭ごみに混ぜず工事業者に引き取ってもらいましょう。

木材は適切に処分すればリサイクルされる

回収された木材は、細かく砕いて木材チップにした後、パーティクルボードや製紙の原料、発電所やボイラーの燃料などに生まれ変わります。農林水産省の調査では、燃料として使われた木材チップの約3割が、解体材や廃材から作られています。

燃料として使われた木材チップ 令和6年 令和7年(概数)
合計 1,232万6,366絶乾トン 1,255万6,925絶乾トン(前年比1.9%増)
うち解体材・廃材から作られたもの 389万9,850絶乾トン 399万8,573絶乾トン(前年比2.5%増)
うち剪定枝などから作られたもの 41万981絶乾トン 37万4,038絶乾トン(前年比9.0%減)

※絶乾トンは、水分を0%として計算した重さです。
出典:農林水産省「令和7年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果」(2026年8月公表)

解体材や廃材から作られた木材チップは、平成28年以降も毎年およそ390万〜420万絶乾トンで推移しており、不要になった木材は燃料の原料として安定して活用されています。

ただし、燃料やボードの原料になるのは、チップ工場や処理業者に集められた木材です。家庭の可燃ゴミとして出した木材は基本的に焼却されるため、名古屋市のように木くずの木材再利用工場への持ち込みを案内している自治体もあります。木材をリサイクルに回したい場合は、自治体の資源化ルートや木材回収業者の利用を検討してください。

ホームセンターで木材は処分できる?大手7社の引き取り可否

ホームセンターで木材を処分するには?
大手ホームセンターの多くは、木材だけの引き取りを行っていません。引き取りに対応しているのは、新しい商品を購入した際の下取りに限られるケースがほとんどです。

地域のホームセンターでは独自に引き取っている場合もあるため、持ち込む前に店舗へ問い合わせてみてください。

ホームセンター 木材の回収可否 条件
コーナン 〇 デッキ材のみ(購入1点につき1点)
カインズ ✕ 回収サービスなし
コメリ ✕ 回収サービスなし
DCM ✕ 回収サービスなし
ダイユーエイト ✕ 回収サービスなし
島忠 ✕ 回収サービスなし
ビバホーム ✕ 回収サービスなし

※2026年10月時点の情報です。店舗によって対応が異なる場合があります。

コーナンの処分可否

コーナンの無料引取りサービスでは、新しいデッキ材を購入すると、古いデッキ材を購入1点につき同等品1点まで無料で引き取ってもらえます。ウッドデッキの張り替えを予定している方に便利なサービスです。

引き取りだけの利用はできず、デッキ材以外の木材は対象外です。対象品目や条件は店舗によって異なる場合があるため、事前に店舗へ確認しておきましょう。

カインズの処分可否

カインズでは木材の引き取りを行っていません。新しい商品を購入した場合でも、不要な木材は持ち込めません。

一方、予約サービス「CAINZ Reserve」から工具レンタルを利用できます。丸ノコなどを借りて木材を切れば、可燃ゴミとして出せるサイズにできます。

コメリの処分可否

コメリでも木材の引き取りには対応していません。

電動工具のレンタルは、コメリカード会員限定のサービスです。丸ノコ(165mm)は1日580円、セーバーソー・レシプロソーは1日1,180円で借りられます。ノコ刃は別売りで、受付時にはコメリカードと運転免許証が必要です。

DCMの処分可否

DCMでは、一般のお客様からの木材の引き取りに対応していません。DCMで購入した木材であっても持ち込めないため、自治体のルールに沿って処分しましょう。

ダイユーエイトの処分可否

ダイユーエイトでも木材の引き取りは行っていません。デッキ材の下取りにも対応していないため、商品を購入しても古い木材は引き取ってもらえません。

購入した木材のカットには対応しているので、DIYの材料を買う際に必要なサイズに切ってもらうと、端材を減らせます。

島忠の処分可否

島忠でも木材の引き取りは行っていません。購入した木材のカットや加工には対応していますが、使用済みの木材は持ち込まないようにしてください。

工具の貸し出しを行っている店舗もあるため、自宅で木材を切りたい場合は最寄りの店舗に問い合わせてみましょう。

ビバホームの処分可否

ビバホームでも木材は引き取っていません。購入した木材の加工サービスは行っていますが、不要な木材の回収は対象外です。

工具の貸し出しの有無や料金は店舗ごとに異なるため、利用したい場合は事前に確認しておきましょう。

工具レンタルや木材カットを使って可燃ゴミのサイズにする方法

木材をカットして可燃ゴミのサイズにする方法
ホームセンターで木材を引き取ってもらえなくても、工具を借りて自治体の基準以下に切れば、可燃ゴミとして無料で処分できます。細い角材や薄い板なら手のこぎりでも切れますが、量が多い場合や厚みのある木材は電動工具を使うと作業が早く終わります。

主なホームセンターの工具レンタルは次のとおりです。

ホームセンター 工具レンタルの内容
コメリ コメリカード会員限定。丸ノコ(165mm)1日580円、セーバーソー・レシプロソー1日1,180円(ノコ刃は別売り)
カインズ 予約サービス「CAINZ Reserve」から工具レンタルを予約できる
島忠・ビバホーム 工具の貸し出しや料金は店舗ごとに異なるため要確認

なお、ホームセンターの木材カットサービスは、店舗で購入した木材が対象です。自宅にある不要な木材を持ち込んで切ってもらうことはできないため、工具を借りて自分で切りましょう。

STEP.1
自治体のサイズ基準を確認する
長さだけでなく、太さや束ね方の指定がないかも確認しておきます。
STEP.2
釘や金具を外す
釘やネジが残っていると刃を傷めるうえ危険です。バールやペンチで先に取り除きます。
STEP.3
基準以下の長さに切る
保護メガネと軍手を着用し、木材を作業台にしっかり固定してから切ります。電動工具は騒音が出るため、作業は日中に行いましょう。
STEP.4
束ねて収集日に出す
ひもで束ねるか指定袋に入れ、可燃ゴミの収集日に出します。量が多い場合は数回に分けて出してください。

自治体で木材を処分する方法

自治体で木材を処分する方法

自治体のごみ収集は、費用を抑えて木材を処分したい方に向いている方法です。木材の大きさや量に合わせて、出し方を選びましょう。

可燃ゴミとして出す

自治体の基準以下に切った木材は、可燃ゴミとして無料で出せます。指定袋が有料の自治体では、袋代だけで処分できます。

ただし、1回に出せる量には目安があり、練馬区では大量に出る場合は清掃事務所への問い合わせを求めています。量が多い場合は、数回の収集日に分けて出しましょう。

STEP.1
基準以下に切って束ねる
自治体の分別ルールに沿って木材を切り、ひもで束ねるか指定袋に入れます。
STEP.2
収集日の朝に出す
可燃ゴミの収集日の朝、決められた時間までに集積所へ出します。名古屋市では朝8時までなど、時間は自治体ごとに決まっています。

粗大ゴミの戸別収集を利用する

長い木材や木製家具は、粗大ゴミとして申し込めば自宅前まで回収に来てもらえます。手数料は1点数百円〜1,000円程度で、手数料券(シール)を購入して貼り出します。

STEP.1
申し込む
粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申し込み、品目と大きさを伝えて収集日と手数料を確認します。
STEP.2
手数料券を購入する
コンビニエンスストアやスーパーなどの取扱店で、手数料分の手数料券を購入します。
STEP.3
指定日に出す
手数料券を木材に貼り、収集日の朝に指定の場所へ出します。

ごみ処理施設に持ち込む

車で運べる場合は、自治体のごみ処理施設へ直接持ち込めます。収集日を待たずに処分でき、大量の木材をまとめて出せる点がメリットです。

料金は重さで決まる自治体が多く、仙台市では1回・1台につき100kgまで1,500円、100kgを超えると10kgごとに150円が加算されます。予約や申請書が必要な自治体もあるため、事前に確認しておきましょう。

STEP.1
受付方法を確認する
持ち込める施設や受付時間、予約の要否、料金の支払い方法を自治体のサイトで確認します。
STEP.2
積み込んで持ち込む
木材をひもでまとめて積み込み、施設へ運びます。受付で申請書の記入や本人確認を求められる場合があります。
STEP.3
荷下ろしして支払う
スタッフの指示に従い、軍手を着用して自分で荷下ろしします。計量後に手数料を支払います。

自治体以外で木材を処分する方法

自治体以外で木材を処分する方法

自治体以外にも、状態の良い木材なら譲ったり売ったりして手放す方法があります。手間をかけずに処分したい場合は、回収業者に依頼する方法も選べます。

木材回収業者やチップ工場に引き取ってもらう

木材回収業者やチップ工場では、回収した木材を砕いてチップにし、ボードの原料や燃料として再利用しています。名古屋市のように、木材再利用工場への持ち込みを案内している自治体もあります。

ただし、受け入れているのは釘や塗装のない木材に限られる場合が多く、個人からの持ち込みに対応していない業者もあります。料金や受け入れ条件は、事前に問い合わせて確認しましょう。

友人や知人に譲る

周りにDIYやキャンプが好きな方がいれば、木材を譲るのも一つの方法です。費用をかけずに手放せるうえ、木材を無駄にせずに済みます。

譲る際は、ささくれや割れがないかを確認し、雨や湿気を避けて保管しておくと喜ばれます。

フリマアプリやジモティーで譲る

フリマアプリでは、DIY用の端材や古材をまとめて出品できます。ジモティーなら近所の方に直接取りに来てもらえるため、長い木材でも送料や梱包の手間がかかりません。

フリマアプリで送る場合は、木材のサイズによって送料が高くなり、利益が出にくい点に注意が必要です。

リサイクルショップに持ち込む

無垢材の家具や銘木の一枚板などは、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。

一方、端材や加工済みの木材は買い取りの対象外となることが多いため、持ち込む前に電話で確認しておくと無駄足を防げます。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、木材を切ったり運んだりせずに、まとめて回収してもらえます。即日対応の業者も多く、引っ越しや片付けの日程が迫っている場合に便利です。

費用は自治体より高くなりますが、木材以外の不用品もあわせて出す場合は、定額パックを使うと割安になります。依頼する際は、見積もりを取って追加料金の有無を確認しましょう。

木材の処分にかかる費用相場

木材の処分にかかる費用相場

木材の処分費用は、自分で切って可燃ゴミに出せばほぼ無料で、手間を省くほど高くなります。

処分方法 費用の目安
可燃ゴミ 無料(指定袋が有料の自治体は袋代のみ)
粗大ゴミ 1点200円〜1,000円程度(大阪市は200〜1,000円、仙台市は400円・800円)
ごみ処理施設への持ち込み 重さで決まる(仙台市は100kgまで1,500円)
工具レンタル 1日580円〜(コメリの丸ノコの場合)
木材回収業者・チップ工場 無料〜有料(業者や木材の状態による)
譲渡・フリマアプリ・ジモティー 無料(フリマアプリは送料がかかる場合あり)
不用品回収業者 量によって異なる(定額パックを用意している業者もある)

少量なら可燃ゴミ、長い木材が数本なら粗大ゴミ、車があり量が多いなら施設への持ち込みが割安です。切る手間や運ぶ手段がない場合は、不用品回収業者の見積もりと比べて選ぶのがおすすめです。

木材を処分する際の注意点

木材を処分する際の注意点

木材は燃やせる素材のため手軽に処分できると思われがちですが、誤った方法で処分すると法律違反や火災、けがにつながります。

不法投棄は廃棄物処理法違反になる

山林や空き地、河川敷などに木材を捨てる行為は、廃棄物処理法で禁止されている不法投棄です。違反すると5年以下の拘禁刑もしくは1,000万円以下の罰金、または両方が科されます。法人の場合は3億円以下の罰金が科される可能性もあります。

木材は自然に分解されると思われがちですが、釘や塗料が残っていれば土壌汚染の原因にもなります。必ず自治体のルールや正規の回収サービスを利用しましょう。

自宅での焼却は原則禁止されている

庭や空き地で木材を燃やす「野焼き」も、廃棄物処理法で原則として禁止されています。地域の行事や軽微なたき火などの例外はありますが、ごみの処分を目的に燃やすことは認められていません。

塗装された木材や合板を燃やすと、有害な煙が出るおそれがあります。煙やにおいで近隣トラブルになるうえ、火災の危険もあるため、自宅で燃やすのはやめましょう。

即日不用品回収
センタースタッフ
空気が乾燥する秋や冬は、火の粉が飛んで火事になる危険が高まります。木材は燃やさず、正しい方法で処分しましょう。

釘や金具は外して分別する

木材に釘やネジ、蝶番などの金具が付いている場合は、外してから分別します。木材は可燃ゴミ、金属は不燃ゴミや金属ごみとして出し方が異なるためです。

釘が付いたままだと収集作業員がけがをするおそれもあります。バールやペンチを使って取り除いておきましょう。

カットや解体の際は怪我に注意する

木材にはささくれや鋭い角があるため、作業の際は軍手や保護メガネを着用しましょう。のこぎりや電動工具を使う場合は、木材を固定してから切ると刃が跳ねにくくなります。

工具の扱いに慣れていない方や、大きな家具を解体する必要がある場合は、無理をせず業者に依頼するのが安全です。

保管中はカビや害虫に注意する

処分するまでの間、木材を屋外に置きっぱなしにすると、湿気を吸ってカビやシロアリなどの害虫が発生することがあります。

  • 雨が当たらない風通しの良い場所に置く
  • すのこやブロックの上に置き、地面から離す
  • 木材同士を重ねすぎない

カビが生えた木材はリサイクルや譲渡に向かないため、処分方法が決まったら早めに手放しましょう。

木材の処分についてよくある質問

木材の処分についてよくある質問

木材の処分に関するよくある質問に回答します。

大量の木材を処分する方法は?

費用を抑えたい場合は、車でごみ処理施設に持ち込む方法が向いています。可燃ゴミで出す場合は、量の目安を守って数回に分けて出しましょう。切る手間や運ぶ手段がない場合は、不用品回収業者にまとめて依頼すると一度で片付きます。

木材は処分するまで放置しても大丈夫?

屋外に放置すると、湿気でカビが生えたり、害虫が発生したりする原因になります。雨や直射日光が当たらない風通しの良い場所で、地面から離して保管しましょう。

MDFの処分方法は?

MDFは木材の繊維を固めて板状にした素材で、カラーボックスなどに使われています。自治体の基準以下に切れば、可燃ゴミとして出せるケースが一般的です。カラーボックスのまま処分したい場合は、粗大ゴミや不用品回収業者を利用しましょう。

薪の処分方法は?

状態の良い薪は、薪ストーブや暖炉を使っている方、キャンプ好きの方に譲ると無駄になりません。譲る相手がいない場合は、自治体の基準に沿って可燃ゴミとして出せます。

庭木の剪定枝や幹は木材と同じ出し方でいい?

剪定枝は、木材とは別の基準を設けている自治体があります。名古屋市では草木類の資源収集を行っており、横浜市では長さ50cm未満の枝を両手で抱えられる束2〜3束程度まで家庭ごみとして出せます。太い幹や丸太は粗大ゴミ扱いになることが多いため、お住まいの自治体のルールを確認してください。

【まとめ】木材は自治体の基準に合わせて正しく処分しよう

【まとめ】木材は自治体の基準に合わせて正しく処分しよう

家庭から出た木材は、自治体の基準以下に切れば可燃ゴミとして無料で処分できます。基準を超える長い木材や木製家具は、粗大ゴミや処理施設への持ち込みを利用しましょう。

大手ホームセンターで木材を引き取ってもらえるのは、コーナンのデッキ材の下取りなど一部に限られます。工具レンタルを活用して木材を小さく切れば、費用を抑えて処分できます。

切る手間や運ぶ手段がない場合や、大量の木材をまとめて片付けたい場合は、不用品回収業者への依頼も検討してみてください。

木材の不用品回収事例

所沢市の回収事例 2026-11-04
Before 木材や丸太・竹の回収の作業前
After 木材や丸太・竹の回収の作業後
木材や丸太・竹の回収
作業時間約2時間
部屋の広さ庭・屋外スペース(約5〜10㎡)
回収したもの木材・丸太・竹
担当者からのコメント 所沢市で、お庭に積まれた剪定枝や伐採木などの回収をご依頼いただきました。写真のように、太い丸太や長さのある枝、竹などが重なって置かれている状態でした。 周囲のフェンスや植栽に配慮しながら、運び出しやすいものから順に搬出。かさばる枝木をまとめて回収し、お庭のスペースを整理しました。庭木のお手入れ後に残った枝や、ご自身では運びにくい木材の片付けもご相談ください。
担当スタッフ
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