岐阜は予約の方法で点数と重さが変わる
ここでは大垣市を取り上げます。大垣市は申し込む窓口によって、受けられる点数と重さの条件が変わります。
- インターネット予約なら、1回で10点まで申し込めます
- 電話予約は1回につき1点80キログラム以内で、総重量は200キログラム程度までです
- インターネット予約のほうが手数料が安くなる場合があります
- 申し込みの前に、幅と奥行と高さを測っておく必要があります
同じ市に同じ品を出すのに、電話かインターネットかで条件が変わります。点数の多い片付けではインターネットのほうが有利ですが、寸法を自分で測って入力する手間がかかります。逆に電話は1点ずつの扱いになりますので、量が多いと何度も掛け直すことになります。
岐阜市は戸別収集と直接搬入で申込先が分かれ、オンライン受付は入力した日の翌々日以降からしか日取りを選べません。急ぎの片付けでは、この2日の間が響きます。受付センターは058-243-0530で、平日の8時30分から17時までです。
岐阜の市が施設を守るために断るもの
岐阜市は、市では処分できないものと、粗大ごみ処理袋に入れてはいけないものを分けて示しています。作業の範囲にも決まりがあります。
- ガスボンベ、消火器、バッテリー、タイヤ、ブロック、薬品類、建築廃材とその他の産業廃棄物は、市では処分できません
- がれき類、コンクリート製品、かわら、耐火金庫、ボウリングの球は粗大ごみ処理袋に入れられません
- 庭石や砕石、砂利、砂、庭土、園芸用土といった自然石と土も対象外です
- スプレー缶、マッチ、ライター、リチウムイオン電池など爆発や火災のおそれがあるもの、水銀体温計などの水銀を含む製品も入れられません
- 市は屋内での収集と屋外への搬出作業を行いません。事業所から出た粗大ごみも収集しません
受け入れられない理由は、処理施設が壊れることと、安全を保てないことの2つです。ガスボンベは残ったガスに引火し、バッテリーには希硫酸が入っています。がれきや自然石は燃えも砕けもせず、そもそも処理の工程に乗りません。水銀体温計は割れると回収そのものが難しくなります。
見落とされやすいのが、市は屋内での収集も屋外への搬出作業も行わないという決まりです。品物を自分で外へ出せなければ、制度そのものを使えません。岐阜県は木工と刃物の産地で、自宅の一角を作業場にしてこられた方が少なくありません。作業台や工具、塗料は重く、ひとりで表へ出すのは簡単ではありません。事業で使ったものは、そもそも家庭の粗大ごみとして出せません。
即日不用品回収センターは、置かれている場所から車まで当社が運びます。庭石や砂利、耐火金庫のように重いものも同じ扱いです。家庭から出た分と事業で使った分は、見積書で内訳を分けてお出ししますので、窓口を分けて手続きしていただく必要はありません。
出典: 岐阜市 ごみ出しのルール(粗大ごみ) / 大垣市 大型ごみ
岐阜で日取りに余裕があるかどうか
問われるのは、窓口ごとの申し込み条件に合わせられるかどうかと、日取りに余裕があるかどうかです。
市の収集が向いている方
- 出すものの幅と奥行と高さを、自分で測って入力できる
- 予約から2日以上あとの日取りで差し支えない
- 点数と重さが、窓口ごとの条件に収まる
- 指定の場所まで、ご自分で出しておける
即日不用品回収センターが向いている方
- 着工や明け渡しが迫っていて、2日先まで待てない
- 点数が多く、窓口ごとの上限を超えてしまう
- 市は屋内から運び出さないため、自分では外へ出せない
- 改修で出た廃材と家財を、同じ日に片付けたい
- 寸法を測って入力する作業に手が回らない
上の欄に当てはまるなら、市の制度をお使いください。インターネットからなら手数料が安くなることもあり、業者を挟む意味がありません。
下の欄に心当たりがあれば、ご連絡ください。当社は寸法の入力を求めません。車両に空きがあれば即日で伺い、家庭のぶんと事業のぶんは内訳を分けてお出しします。




